になって欲しい。拘束時間は長いし、給与は安い、一緒に働く人は選べない。仕事が辞められないと考えると、過労死するまで仕事が詰め込まれる。労働の悪い点を挙げだすとキリが無い。
仕事の奴隷になるし、雇われ仕事をしていると遊びに使うお金が負債になる。また、労働の欠点を上げてしまった。
日曜日の夕方になると憂鬱な気分になる。これに関しては克服済みだ。仕事はいつでも辞めれると思っている。もちろん根拠はないが、そう思うことで憂鬱な気分からは解放された。
今後はYouTuberとかブロガーみたいに遊びが仕事になる時代になって欲しい。
働く相手は選べる、一緒に働いて嫌なら次から一緒にしなくてもいい。一人でやり続けることも可能なので、人間関係の悩みから解放される。
上司の文句を言いながら働くサラリーマンは居るが、YouTuberなら上司すら居なそうだ。
決まった時間に拘束されない。好きな時に働く選択も可能だ。短い時間働いて生活費が稼げるならそれ以上働かなくてもいい。
労働だと給与の半分で生活できる人でも8時間は働くことになる。ブラック企業だと残業も強要される。拘束時間が長くなる一方だ。
労働時間は自分で決めれるので過労死するまで、働くことも無いはずだ。労働者の過労死は聞くが、経営者の過労死を聞いたことが無い。YouTuberとかブロガーは経営者寄りの働き方なので、過労死が起こりにくいのでないかと思う。
遊びに使うお金が資産になる。資産は自分のお金を増やしてくれるもので、負債はお金を減らしていくものだ。
サラリーマンしていると遊びにお金を使ってもお金を生むことは無い、減る一方だ。
しかし、YouTuberとかブロガーは遊びが仕事になる場合も有る。
ゲームを買って動画を上げると、ソフトの購入費以上にお金が稼げることも有る。
旅行が好きな人は、旅行に行ったことを記事にすれば、旅費以上に収入を得ることもできる。
遊びに使えるお金が資産になるのは大きい。
今後はサラリーマンなんてオワコンになっていくはず。YouTuberとかブロガー見た居な働き方が主流になって欲しい。
そうなれば、労働の苦労から解放される人が多く居る。
