進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

元日銀総裁白川に賞を贈れば汚点になる

mainichi.jp

姫路市は3日、第32回和辻哲郎文化賞の受賞作を発表した。


白川総裁はシスみたいなものだ。暗黒面から日本を滅ぼそうとしている。
日本経済を低迷させて沢山の自殺者を出している。にも拘わらず反省しないどころか、長々と言い訳を書き散らかした本まで出している。
こんな本買って読んでも何の勉強にもならない。


白川が総裁をしている間にしたことは、リーマンショックで世界的に景気が悪い時に、緊縮財政をした。
海外では、景気が悪くると判断したので、市場に有るお金の量を増やしていた。一方で日銀白川は、市場に有るお金を増やさなかった。
外貨は増えるが、日本円が減れば、円の希少性が上がって、円高になる。
国内で作ったものの値段が上がるので、海外で売れない。国内で生産しても儲からないので工場が中国に逃げてしまった。
中国は儲かるし、日本の技術を盗まれてしまい、更に儲ける。日本国内の産業が衰退する。中国は儲けたお金で一帯一路で海外覇権を握ろうとする。
工場が中国に逃げると、国内の雇用が無くなる。白川が総裁をしていた時にリストラされたり、勤め先が無くなった人が多数居たはずだ。
仕事が少ないので、就職にも苦労する。日本人は仕事が生きる目的の人が多数いる。失業したら絶望して自殺者も増えた。
2万人台だった自殺者が3万人を超えた。白川が総裁している間に増えた自殺者数が5万人増えている。
失業者が増えれば、個人消費も減って、製造業以外も収入が減って苦労する。


白川総裁の功績は、国内の工場を追い出して中国に取られる手助けをした。それに伴い失業者を出して自殺者を5万人増やした。
中国のスパイとしては優秀で和辻哲郎文化賞に値するのかもしれない。
日本の国力が落ちて、植民地支配できれば、中国が太平洋に出ていける。そうなれば、アメリカにも脅威になる。


スパイ白川に賞を贈ったら姫路市の汚点になるだろう。