前から宗教は拘わらないが吉だと思っていたが、メジャーな宗教もこんな低堕落だとは思わなかった。
消えたカトリック教会の献金3億円。投資先は「アラブの石油プロジェクト」だった！
投資先がアラブの石油プロジェクトっていうのが、面白い。カトリックが、イスラム教徒が多い国に投資している。アラーもビックリしている。
今どき、石油に3億円とか信用できないだろう。発電は原発で行い。車が電気自動車が増えている。アメリカではシェールガスがでて石油の代わりに使われている時代に石油の需要なんて増えないだろう。
そんな時代に3億円も使って石油を掘り出しても、儲からない。1つのプロジェクトに3億円も投資するなんで、ギャンブルでしかない。失敗したら回収できない。普通は3億円も有ったら1つの投資がダメになっても、損しない様に分散する。
インデックス投資なら、数十万円を投資するにしても分散して投資できる。3億円を一か所に投資する人は、カモだとしか思われていない。
石油と言えば儲かると条件反射で考える情弱を騙すための口実だろう。
投資したプロジェクトは失敗したから、投資したお金は返せませんと言うオチだろう。
カトリック教会は、見事に騙された。
問題はその3億円はどうして得たのか、おそらく信者からのお布施だろう。その信者にも性的虐待をする。魔女狩りと称して、荒っぽい長崎弁を浴びせる。
信者から、むしり取った、じゃなくて、お布施から税金を払っているのかも怪しい。
そのお金で、怪しい投資をして、3億円を失う。結局のところ、欲にくらんで、騙されたのだろう。
宗教関係者なんてやっていることは、ヤ〇ザと変わらない。
信者を暴行する。お布施と称してお金をだまし取り、怪しい投資に使う。儲けてもろくに税金を納めない。
宗教に寄付してはいけない。
