進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

2020-03-07から1日間の記事一覧

深刻の意味

コロナウイルスで深刻だとテレビが騒いでいるが何をもって深刻なのか理解できない。国内感染者が1000人を超えたと報道されているが、国内で感染した人は300人台である。大袈裟に報道する為に1000人にしている。国内感染者にクルーズ船の感染者も含めている。…

このまま在宅ワークにしてみては

コロナウイルスの影響で在宅ワークが推奨されている。導入した企業も多数ある。パソコンで仕事して提出する人は、わざわざ毎日の様に会社に通勤する必要が無いと思う。会社に行かないことで得れる利点としては、満員電車に乗らないで済む。嫌な上司との人間…

納期は曖昧

納期をころころ変えるのは辞めて欲しい。客先が早く出来ないかと聞いてくると「はい。出来ます」と言っているのだろう。納期がしょっちゅう変わる。納期が長い仕事が給に短納期の仕事を追い越して短くなる。労働者は、納期が間に合う様に短い納期の仕事を優…

的外れな指摘

清掃に力をいれ居ている会社に勤めている。 社長と課長、部長が居て現場を見回っていた。社長が真剣な表情で設備の方を指さして課長に何かを言っている。恐らく、設備の問題点や生産性を上げる方法について討論していたのだろうと僕は思っていた。次に、設備…

なんでもかんでも保障する必要はない

なんでもかんでも国に保障しろと言う人が居る。コロナウイルスの影響で学校が休校になり、学校に給食の食材を納品している業者の売上が落ちて困っているみたいだ。そこで政府に食材納品業者への保障を求めている。今まで、給食で儲けているのだから、損失が…

サンダース氏の政策は格差を広げる

www.huffingtonpost.jp 政策では、全国民への医療保険制度、時給15ドル(約1600円の最低賃金などを挙げており、大学の無料化や処方箋の低価格化、気候変動への対策などを支持している。 サンダース氏は、リベラル主義で高所得者と低所得者の格差を減らしたい…