進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

飲酒運転が問題なら出来ないようにすればいい

吉澤ひとみ容疑者 送検 基準値の4倍アルコール検出「お酒が体に入っていた」

headlines.yahoo.co.jp


今回の様に有名の芸能人がひき逃げしているからニュースになったけど、実際にはニュースにならない様な飲酒運転によるひき逃げ事故は多いと思う。
僕は、ひき逃げするのは、飲酒運転による事故は罪が重たいので、時間を稼いでから自主しようと考える人が出ると思う。
このせいで、ひき逃げが多くなる。ひき逃げされてることで被害者に対する処置が遅れることも出る。


飲酒運転による事故は罪が重たいので、飲酒運転が原因で刑務所に入っている囚人が多いと聞いたことが有る。
雇われであれば刑務所に入ることで職を失う。刑務所に入っている間は、税金で生活をすることにコストがかさむ。
僕は、飲酒運転が問題なら、罰則を厳しくするよりも、飲酒運転が出来ない車を作ればいいと考えている。
アルコールを検出するとエンジンが始動することが出来ないようにする。走行中であってもアルコールを検出するとエンジンが止まるようにすればいい。
走行中にエンジンが止まると危険な場合もあるなら、ハザードが点灯するようにして飲酒運転中であることが分かるようにする。
飲酒運転を防止するための、設備をシートベルトの様に標準で付けるようにすれば飲酒運転が減るはずだ。


やってはいけないことに対して罰則を厳しくするだけでは、どかで問題が発生すると思う。
根本的に出来ないようにする方法を考えることが重要だと思う。