進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

石破氏 「正直、公正」な政治は必要ない

「正直、公正」って何のことを言っているのだろうか。増税に正直なだけだろう。
石破氏が正直に政策を言うと「財務省に媚びを売るりたいから、増税します。増税することで、財務省が予算を付けることが出来るので天下り先が増えて、財務省の官僚がいっぱい退職金が貰えるようにする。
消費税を上げることで低所得な人は生活が苦しくなり、景気が悪くなることで経営者を損することになるが、そんなことは知ったことじゃない。
デフレを起こすことで石破氏の様に給与が下がらないし預金をいっぱい持っている人が得をする世の中にする。デフレになることで失業者が出るけど知ったことじゃない。」となる。
石破氏の言う「正直、公正」の中身は市民の利益を搾取して、財務省の官僚や石破氏自身が得をする政策でしかないのではないだろうか。
「経済政策についても金融緩和すると日銀が破綻してハイパーインフレになるなんて言っていると、市場から非難されると、手のひらを返したかのように今の金融緩和をする」と行っている。
「正直、公正」に説明してほしいとこなのに、何の説明もない。


石破氏は、獣医師会にお金を貰って全力で獣医学部の邪魔をしていたのに説明をうやむやにしている。
小沢一郎についていって自民党を抜けていたのに、経歴に書いていない。
何を持って正直、公正なのか分からない。正直、公正とういなら、公正に説明責任を果たしたり、経歴を正直に書いて欲しい。
そもそも、政治家が「正直、公正」をフレーズにすること自体がおかしい。そんなものが通用するのは、小学校の道徳の時間位だろう。
国民は、正直、公正な首相を求めていない。
日本の周りには、他国を平気で支配する。人を拉致していく、ペテン師が周りにいっぱいいる中で「正直、公正」な政治家が首相になったら、気だ付いたら日本の利益も搾取されているなんてことも起こるかもしれない。