有名youtuberが格闘技で八百長をしたやしないやで無期限活動自粛しているみたいだ。
僕はタダのサラリーマンだけど労働に対して問題発言ばかりしている。
にも拘わらず、ブラック企業の経営者からお咎めも無い。無罪放免で労働を続けようと思ったら続けられるが自分の中で線引きしないと、どこかで線を越えてしまいそうだ。
このままで良いのだろうか自問自答をしていると、無期限活動自粛して、自分で自分を罰しないといけない。
とか言って自粛生活したいな。
本当に自粛が自分を罰するになるのか疑問に思う。
僕にとって無期限活動自粛ってご褒美でしかない。
無期限で労働を休めるってことだろ。
自粛後は戻る気が有れば戻ればいいし、このまま辞めたいなと思ったら辞めれる。
もっと休みたいなら、自粛が足りないといい延長する。
休みに飽きたな戻りたいなと思った頃合いに戻ればいい。
自粛してみて、戻る気が無くなった。お金の心配も無くなったとなれば、そのまま退職する流れにもっていくのも有りだ。
あらゆる可能性も残して長期休暇（無期限自粛）に入れる。
自粛後の生活も毎日が休みで何をしようか楽しみで仕方無い。
趣味を方端からやっていける。
今まで、平日は時間の制限から早く引き上げていた趣味も存分に出来る。
仕事で疲れている人は、思う存分寝るのも有りになる。
無期限自粛なので飽きるまで出来る。
youtuberは、自粛中でも減るが収入を得続けれる。
サラリーマンが、自主的に自粛したら、有給が有る間は収入を得れるがそれ以降は無くなるだろうな。
僕は、そのサラリーマンでも自粛派ご褒美だと感じる。
youtuberの自粛って自分を罰するどころかただのご褒美になると思ってしまった。
それに、投稿しないだけで動画の撮り貯めも出来る。自粛と言いつつ自粛しないのも可能だ。
