農協系の保険は対応がめちゃくちゃ。自宅の車庫に大和会館のトラックが突っ込んだ時に大和会館が入っていたのが共栄火災であった。共栄火災は農協系の会社である。
大和会館は葬儀をする業者である。大和会館が突っ込んできたときは、需要を作りにせめてきたのだと思った。
車庫にトラックを突っ込ませることで、人が無くなれば、葬式が出来るので、大和会館の仕事が増える。
かつてのニュースで、消防士が放火をして、それを発見して消化して逮捕される事件だあった、それと同じ様なことを大和会館はしようとしたのだろう。
僕は、車庫に入れている車に、大和会館のトラックが突っ込んできて車が全損させらた。
大和会館の担当者は誤りに来ないし、事故の対応をするつもりもないクソ企業だった。電話で大和会館の支配人を呼び出して話をしたが保障もするつもりがないみたいであった。
僕が入っている保険やが言うには、大和会館を調べてみると、いろんなところで事故をしていて、訴訟をいっぱい抱えているとのであった。
大和会館の対応が酷いから、示談に持ち込めない案件がいっぱいあるとのことであった。
大和会館以上に酷いのは、大和会館が入っていた共栄火災の担当者の対応だった。
共栄火災の担当者が、最初に「知り合いに保険会社に勤めている人が居るか」と聞いてきた。
まずは、謝るのが常識だと思うが、共栄火災の担当者は謝ることは知らないのだろう。それはいいとして。
どうやら、共栄火災の担当者は事故対応の方法を知らなかった。それもいいとしよう。
共栄火災の担当者は、大和会館が破壊した車庫の修理も自分で業者を呼んでするように要求してきた。共栄火災はクソ保険なので相手したい業者がいないのだろう。それなら仕方がないので、いいとする。
次に、事故で散らかったものを動かすことも僕にするように要求してきた。それは、保険やでしろよ、保険の手続きが出来ない、業者の手配が出来なくても、体が自由に動けば出来るだろう。
あまりにも、共栄火災の担当者がポンコツ過ぎて可哀そうになったので、結局自分でした。
共栄火災は、農協系の保険会社である。農協は、何もしなくても、農家がコメを作っている限りは自動的にお金が入ってくる組織なので、無能な人が仕事をしなくても、いい給与が貰える。
自動的にお金が入ってくる企業は、努力をしなくても潰れることが無いので、みんなさぼり倒した結果、無能集団になってしまたのだろう。
農協が保険を始めたときに、その無能社員を集めて作ったのが共栄火災である。
共栄火災は今までに仕事も勉強もしたことが無い社員を集めた組織なので、何も出来ない保険会社になっている。
共栄火災に入っている人は事故を起こしたときに相手に多大な迷惑をかけることになる。
少しでも、他人のことを思いやる気持ちが有るなら、共栄火災から他社の保険に乗り換えよう。
