進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

プラスチック廃止について

プラスチックごみが問題だから、紙に変更うする動きが有るみたいだ。
スタバでプラスチック製のストローが紙製に代わるのもその一環だろう。
このストトロールが亀の鼻に刺さって、人に抜かれる際に涙を流している映像を見たことが有る。
僕は、これはやらせなんじゃないかなと思う。カメは肺呼吸なので海に浮いているストローをうっかり吸い込むことは無い。
これは、人がさして人が抜くこともできてしまう。

 

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カメを見たり、イギリスでプラスチックストローの廃止が進んでいるから日本でもとなってはいけない。
プラスチックは年間に約800万トンながれ出ていると言われている。ゴミを流すのは中国など環境に関する規制が遅れている国がやっている。
プラスチックが自然に戻らないから、毎年800万トンのゴミが残り続けるので、海岸はゴミだらけになっている。
そうなっていないということは自然に戻っている。
プラスチックは、石油から出来ていて、その石油は動物の死骸から出来ている。人間が石油をから作ったものなので、構造が似ている。
プラスチックは炭素結合で出来ていて、人体も同じ炭素結合で出来ている。期間に違いが有るが人体が自然に戻る様にプラスチックも戻る。
海岸はプラスチックゴミだらけにならない。
先進国は海にプラスチックゴミを流すことは無い。個人的に捨てることは有っても、組織的に流すことは無い。
それにプラスチックストローの量は少ないので、スタバで紙ストローに変更したところで、効果は少ない。


日本の海にあるプラスチックゴミは中国から漂着したものだ。
日本でプラスチックの使用量を減らしても意味が無い。少ないものを更に減らししても効果が無いと思う。


問題なのは、日本の環境省が日本近海のプラスチックごみが多いなんて言っている。
日本が出したものでなく、中国が出したものであることは言わない。
本来なら中国にゴミを流さない様に注意して終わりでいいだが、そうはならない。


中国が流していることを伏せておく目的は、日本近海のプラスチックごみが多いから紙製品に帰る為だ。
紙製のストローに変更する為に補助金を出して、天下り先の確保する。
予算を付けるには増税が必要だとなれば、新しい税金が導入されかねない。


プラスチックストローの廃止して紙のストローに変えて、それに予算を付けて税金をかけるなんて政府が言い出すと怒るべきだ。
もし、こんな主張を聞いて仕方が無いと主人は、政府に飼いならされている。こうした人が多いと、無駄な予算が今後も付けられて、税金が無駄使いされていく。