進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

税金が罰金なら

炭素税が導入されるみたいだ、二酸化炭素を出すことに対する罰則になる。だから、二酸化炭素を出す行為は控える。政治家も税金を導入することで、二酸化炭素排出を抑える社会に誘導すると発言していた。それなら、消費税を導入は消費に対する罰金になる。税率を上げると更に消費に対しての罰金を増やしている。消費税を導入して増税する行為は、消費をしない社会に誘導している。増税をして消費が減るのが当然の流れになる。消費が落ち込めば、消費が落ち込んで民間の収益が下がり、給与も下がったと言っている。民間の収入が下がると、法人税所得税が下がる。消費税を増税しても、法人税所得税が下がったことで、プラマイ、マイナスになっている。結局、税収も下がる。消費税を上げておいて、景気が落ち込んだとしても、テレビでは、消費税以外の要因によって経済が落ち込んでいるとしている。少なくとも、消費税が原因で経済が落ち込んでいることも分からない程度のテレビ局の報道番組は見る価値がない。消費税が上がるたびに、消費することに対して、罪悪感があって、使いたいと思えない。これは冗談だとしても、使ったお金の10%を税金として取られると思うと、存するので使いたくない。 消費が落ち込んで困るなら、消費税を下げると消費が増える。消費することに対して、罰金がなくなるなら、積極的に消費にお金を回す。お金を使うことに対する、罪悪感や損した気分からも解放される。みんなが消費を積極的にして供給が追いつかなくなるまで、消費しても問題ないんだから、消費税は物が足りなくなった時に、消費を抑える為に導入すればいいだろう。物が足りないと、物価が上がり、インフレになる。インフレ2%までは大丈夫なんだから、超えるまでは、消費税なんて撤廃したら、消費が増えて民間の収入も増える。消費が増えると、二酸化炭素が増えると非難されそうだが、二酸化炭素が増えて困っている人はいるの。むしろ、二酸化炭素を出さないことによって困る人が多いだろう。二酸化炭素出さない暮らしとは、電気ガスは使わない。家は段ボール、呼吸は極力しないために、寝て1日を過ごす。こんな生活している方が、健康に悪い。都会に住んでいる人が身の回りが暑いから、地球温暖化が進んだとか、思っているがこれも怪しい。夏場にストーブを焚いて、温暖化と言っている様なもんだ。地球全体で温度が上がっているのか調べてから、温暖化が進んでいるのか、決めるべきだろう。そもそも、温暖化は問題なのか、冬場が寒いのだから、もっと温暖化した方が快適にすごせそなもんだろう。本当にまずい事態になったら、僕らは政府にとやかく言われないでも自主的に行動を起こす。 炭素税や消費税で、罰金をかけて行動を抑制しないでも、僕らが消費を抑えないといけないと思えば、消費はしないし、二酸化炭素で環境がまずい事態に陥っていると思えば、排出を抑える行動をする。消費や二酸化炭素排出の削減は簡単で、無職になって、稼がない使わない生活をすれば削減できる。税金をかけても無駄なだけ、やるべきでない。自主性に任せておけばいい。余計な税金をかけたところで、良くない方向に社会を誘導しているだけだ。