退職して半月で、有給消化期間を合わせると1カ月半上休んでいる。サラリーマンしていると経験出来ない。
その間に、35歳になった。ニートから無職にキャリアアップした。（ニートと呼べるのは35歳までらしい）
ちなみに目的が無い無職は軽犯罪みたい。
軽犯罪法１条４号では「生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」は処罰の対象になるとされている。
無職に厳しい世の中で辛い。
一応、就職する意思が有ることにしておくか。就職してもいいかとも思いだしている。
退職して最初の1カ月は休み最高だと思ってたけど、1カ月過ぎたあたりから休みに慣れてしまう。
同じことの繰り返しで飽きているとも思う。やりたいことも精々、4時間するのが限界で暇を持て余しているものある。
暇だと虚無る。これなら、働いていた方がマシだと思うこともある。もちろん、働いていても職場と自宅の繰り返しで何のために生きているのかと考えることがある。
ただ、働いていると給与が得れるし、周りも安心する。
このままの生活を続けるかまた働くか割と悩んでいる。
もう1回正社員してやっぱ無理だったらバイトにシフトするのも有りか位の軽い感じで働くのも有り。もちろん、内定が出たらの話だけど。
内定が出なかったらバイトでもするか。これも内定が出たらの話。
バイトも内定が出なくて資金も尽きたら生活保護が受給できるくらいの気持ちで居れるから気楽ではある。
正直言うと、生活保護ルートも有りだと思う。全く内定が出ないかったら諦めがついて自由に過ごせる。もう働くかどうか悩まずに済む。
気楽に就職活動でもして成り行きに任せようと思う。
とわ言いつつ、履歴書の手書きすると考えるだけで怠い。初歩の手前でつまづいている。
履歴書なんて就職サイトに書き込んで応募理由だけ書き換えて提出すればいいと思う。
いつになったら、手書きが無くなるんだろ。
