時給405円で実習生働かせた社長を「逮捕」…指宿弁護士「労基署の強い意志感じる」
岐阜労基署によると、女性社長は2018年1月から7月にかけて、中国人技能実習生3人に対して、岐阜県の当時の最低賃金（時給800円）を下回る給料（時給405円）しか支払わなかった疑いなどが持たれている。
この女社長は、日本の恥である。こんな奴がいるから、日本の歴史に汚点を残す。
日本の歴史を勉強中の僕からすると、日本の歴史は素晴らしいと思う。海外に誇ってもいい。
こんな下らないことをする奴がいるから、日本の歴史を誇れない日本人もいる。この女社長みたいに、自分に口座残高を僅かながら多くする為に、違法な搾取することは許せない。
おそらく帰国した中国人技能実習生も中国に帰国後に日本で違法な搾取されたと、言うだろう。事実だから、誰も否定できない。
そして、今後何百年後も日本人は労働で中国人から搾取したと言われ続ける。何度も、賠償金を求められる可能性だってある。
日本政府に与えて損失は測りしれない。日本の歴史の汚点になる。しかも、この女社長は1時間当たり395円を搾取する為に、測りしれない損失を出している。
時給800円すら払えないなら、自分だけで事業をするべきだ、人を雇ってまでする価値が無い。
日本人は最賃以下では働かないから、外国人なら騙して労働させる。
労働を通じて外国人から搾取するブラック企業を見ていると、約百年前の植民地支配に似ている。
当時、先に発展した国が、他国を支配して搾取して利益を持ち帰って自国を豊かにする。ブラック企業も発展途上国から労働者を連れてきて違法な搾取をして利益を得ている。
やっていることが何百年も遅れている。
ブラック企業は約百年前の植民地支配よりたちが悪いのは、違法行為をしてまで搾取をしている。
植民地といえば搾取されていたイメージが有るが、日本だけは、植民地の発展に貢献している。
日本は、現地の人の為に学校を建てたり、インフラを整えたりして、現地を豊かにしている。
だから、日本が植民地にした国は親日派の人が多い。ただし、隣のK国の様な例外も有る。日本は長年にK国に支援してきたのだから、感謝はされど非難される筋合い無い。
日本は、植民地に搾取するどころか、発展に貢献していた。
その日本のブラック企業は、外国人を連れてきて、違法な時給で労働して搾取している。ブラック企業は、日本の汚点でしかない。
かつて、植民地の発展に貢献した日本のブラック企業が今となっては外国人から搾取している。
やっていることは、外国が百年以上前にしていた植民地支配そのものである。ブラック企業のやり方は、百年以上遅れている。
ブラック企業に働いている人は、真面目に働いてはいけないし、外国人労働者が搾取されるなら、ストライキしてでも労働者を守るべきだ。
政府も違反者は逮捕するようにしないと抑止力として機能しない
外国人労働者から搾取していたら、日本がブラック労働国家認定されて誰も働きに来ない。また、帰国後は日本の企業に搾取されたと言うだろう。
労働力不足に陥って、日本はますます落ちぶれて行かないか心配だ。
落ちぶれない為にも、違法なブラック企業の経営者は逮捕する。労働者も転職するか、真面目に働かないことで、労働力の提供をカットしてダメージを与えて破綻に追い込もう。
ブラック企業は、不当な利益を得る為に自国民だけでなく外国人まで搾取して日本の歴史に汚点を残す存在である。
日本がK国にしたことは下記の記事に書いてます。
