ブログを書き始めてから、投稿した記事とストックを合わせると労働問題に関することで本を1冊位かける量を書いている。
労働問題に関するブログの内容は大体、ブラック企業に勤めるサラリーマンは大体社畜で、扱いは奴隷や囚人と同等であるから、ブラック企業では仕事を頑張ってはいけない。
仕事は、程々量をこなすだけで十分である。気楽に仕事をしよう。気楽に出来ない場合は、辞めてしまうのもありだという内容である。
こんな記事を書いているとパソコンで「さらりーまん」と入力して変換すると、「社畜」「奴隷」「囚人」と変換される。
僕のパソコンも。ブラック企業で働くサラリーマンが「社畜」「奴隷」「囚人」と同じ様に扱われていることを学習しのだろう。
僕たちも,ブラック企業ではくサラリーマンが「社畜」「奴隷」「囚人」と同じ様に扱われていることに気が付くべきだと思う。
気が付くと、サラリーマン同士で足を引っ張りあうことが無くなる。
経営者でもないのに仕事が忙しいから強制的に残業をさせようとしたり、仕事中にさぼっている人を注意しすることが無くなる。
仕事が忙しくても、定時帰宅出来るように計らったり、仕事が気楽に出来るようにするだろう。
そうなると、お互いが過ごしやすい職場を作ることが出来るはずだ。
