進撃の社畜

ブラック企業を全て駆逐してやる

社畜批判

ハゲの何が悪い

ハゲはなんで悪あがきをするのだろうか。本人以外は誰も気にしていない。むしろ、悪あがきされた方が気になる。 ハゲているのに、髪をベージュ色に染める上司。染めなくても放っておけば、勝手にベージュ色になるから大丈夫。染めるお金と時間の無駄だ。染め…

社畜は怒ってもいい

社畜といえば、報われないのに経営者を儲けさせる為に必死に働いている。徹底的に搾取されるものだから、時間もお金も残らない。結婚なんかすれば、定時帰宅するとお金が足りないので、仕事が無くもても残業をする始末だ。マイホームを購入しようものなら、…

職場飲み会に参加することが理解出来ない

未だに職場での飲み会が有って困る。参加すれば1人当たり5000円以上必要になる。業務時間外にやるので、3時間は無駄に過すことになる。2次会があれば更に損失は大きい。 僕は職場の飲み会に参加することが理解できない。長時間一緒にいて時間が足りないこと…

社畜とは分かり合えない

社畜は給与が安くても必死に仕事をしないといけないと考えている。考えているだけならいいが、他人にも強要するのが理解でない。自分の信念が有るなら、従って行動することは素晴らしいことだと思う。そうしていれば、他人の行動なんて気にもならない。他人…

労働者の人生は短い

人生は短いんじゃないかと思う。正しいとされる生き方をしていると自由な時間は殆ど取れない。また、年を取るにつれて、時間が早く進む。やっていることが慢性化して、慣れるので時間が早く進む。高校に入学後の1年間は長く感じたが、2年、3年になるにとれて…

あけましておめでとうございます

社畜をしていると全くめでたくない。社内でこんなあいさつしている人を見ると残念な気持ちになる。本当にめでたいと思っているのか問い詰めたい。こんな感情になるのも連休に入ると正常な判断が戻る。労働をしていると、長くても3日しか休めない。平日は自由…

ノーランチ・ノーディナ

2019年仕事最終日お疲れ様です。今年は仕事で完全試合をしてしまった。野球で完全試合といえばノーヒット・ノーランだと思うが、僕がしたのは職場の人間関係とのノーランチ・ノーディナだ。去年は惜しくも、12月末までは完全試合だったが、忘年会の幹事が回…

時間を失い続ける

神戸のumieと言うショッピングモールの近くを通ったときに、駐車待ちの車の行列が出来ていた。中には、交差点の仲間で停車して通行の妨げになっている車も有った。どれだけ、ショッピングモールに行きたいのか理解できない。酷い場合は衝突される可能性もあ…

一生分の労働価値は靴下以下

マイケルジャクソンがテレビ出演でムーンヲォークした時に使われた靴下が、2億円で落札される予定とのことだ。出演後にどの程度、使用されたかは不明だとのことだ。使用頻度についてはどうでもいい。 2億円と言えば、大卒のサラリーマンの生涯報酬と同じ額だ…

求人で給与を誤魔化すな

求人を眺めていると、固定残業代込み、夜勤込み、手当ても込みで月収を書いている企業がある。なんでも放り込めばいいというものでない。こんな求人を見ていると、労働者を騙して搾取する気満々だなと思う。間違えてもこんな職場で働いてはいけないとは思う…

残業規制で給与が足りないのはおかしい

働き改革の一環で、残業時間の抑制が始まった。企業でも残業を抑制しようとする動きが有る。その一方で、社畜が「残業が減ると、生活が苦しくなるから、規制は辞めろ」と言う意見を聞く機会も増えた。しかし、残業前提の仕事量や残業代が無いと給与が足りな…

ブラック企業は自滅している

ブラック企業と言えば、薄給で長時間労働、パワハラのおまけつ付きだ。ブラックの経営者は自分さえ儲かればいいと考えている。なので、労働環境改善するコストと改善することで得れる利益を天秤にかけると、改善しない方が得だと考えるだろう。労働環境を改…

ふざけたブラック企業では、ふざけた労働を提供しよう

headlines.yahoo.co.jp スーパーブラック社員のサイタマです。スーパーブラック企業のパワハラが告発されている。また、サービス残業をさせられてた労働者がいるようだ。こうしたニュースを見るたびに日本の労働環境は改善されないのだろうなと思う。 労働な…

上司の「君は何がやりたいの?」と聞かれても何も無い

一端の雇われでしかない従業員にこんな質問されても困る。確か、業績が良い時のソニーがこの手の質問をし始めた。当時のソニーは新しい商品を市場に出していたと思う、現代のアップルの様な存在だった。それに対して、ショボい事業しかしていない中小企業が…

仕事なんて程々でいい

こうしたニュースを見るたびに、労働者は自分の身は自分で守らないといけないなと感じる。 news.goo.ne.jp 大貴さんは18年4月に同課に配属され、決算資料の作成を担当。県が記録していた大貴さんの時間外労働は亡くなるまでの3カ月間で月平均26時間。だが、…

ボーナスは企業にとって利点だらけ

ボーナスなんて払ていたら、企業にとって負担になるよと思うかもしれないが、実際には、企業にとってはいいこと尽くめだ。サラリーマンからすると、ボーナスは嬉しいかもしれないが勘違いだ。ということで、この時期になるとボーナスの欠点について書いてい…

経営者は気楽過ぎないか

慢性的に残業が有る企業に勤めるサイタマです。 後輩が珍しく定時帰宅しているので「珍しく定時やな」と声をかけたら、後輩が「そうなんですけど、この後寮で食事会が有るんですよ」と言いていた。この食事会は、独身寮にいる若手社員と社長とで食事をする会…

社畜はつまらな事に拘っている間に損している

会社で発注ミスした。会社でのミスと言えば何百万ものミスかと思われるが。ミスした金額は1万円で、発注の取り戻したので、会社の損失はゼロである。仮にミスしていても消耗品の油なので、いずれ使い切る。ミスした内容は油を1缶買えばいいところを間違って2…

会社は無駄がお好きみたいだ

毎年同じ書類を書き直して提出している。 車でないと通勤できない職場に勤めていると、毎年、通勤車両の登録が必要になる。通勤車両登録書、危険予知マップ、車検証、任意保険書類を提出する。これらを毎年提出している。 毎年同じ書類なら、日付けを変更し…

健康診断

健康診断の定番と言えば検尿。検尿と言えば健康診断と言われる程、欠かせない。健康診断の主役と言っても過言でない。 この主役をどのように提出するかでその人のセンスが決まる。僕は良くやることは水割である。尿をカップに入れてから、専用の容器に入れる…

喫煙所を無くしても無意味

休憩時間が終わっても喫煙所に居る人が居る様だ。その様子を見た部長が、「休憩が終わっても、喫煙所に残る人が今後も居るなら撤去することで対応する」と言っていた。そもそも、喫煙所が有るから、休憩時間がが終わっても仕事に戻らないわけでない。 こんな…

取引先の人がボケていてショックだった

取引先のおじさんで平日は毎日会っている人が居た。おそらく年齢は60代前半だった。最近言動がおかしいなとは思っていた。そう思い出してから、収週間後にそのおじさんが「ボケている」と通達があった。そのおじさんは今後、解雇されるのだろう。そのおじさ…

社畜は迷惑だから辞めろ

ブラック企業で一番悪い奴は、経営者であることは間違いないが、ブラック企業に勤めている人の中には全身社畜に染まっている人が居る。経営者に都合よく利用されている社畜も同罪である。経営者が労働環境を悪くすることで利益を得れるが、社畜は損しかしな…

連休明け労働のあほらしさに気付く

ブラック企業は、労働者を洗脳して薄給にも関わらず私生活を犠牲にしてでも仕事をやらせようとする。朝の社是の唱和しかり、洗脳済みの社畜上司に関わる。長時間労働で冷静な判断を奪う。経営者は、従業員に会うたびに洗脳してくる。毎日働いていると、洗脳…

過酷な新人研修する企業は働く価値無い

酷な新人研修をする企業が有る。優秀で行動力がある新人ならこんな下らない研修をされた時点で、辞めて次を探すのだろう。しかし、新人は逃げることが出来ないし、お金もないのでとりあえず今の会社で仕事をしないといけないと考えている人が殆どだろう。こ…

「いく」と「くる」の境界

勤続年数は中堅だけど、給与は初任給のサイタマです。今となっては、ブログで社畜批判をしているが、新入社員の時は見も心も社畜だった。 気持ちだで脱社畜した僕が、今の課長を見ると、ただのパシリにしか見えない。上に対して「ハイ」しか言えないyesマン…

チュチェ思想とブラック企業思想が似ている

チュチェ思想とは、人間は全てにおいての主人公であって、自分の運命は全て自分で決めることが出来る。ところが、それを邪魔する悪い奴がいる。その悪い奴は、日本であったりアメリカである。自分たちが独立をする為の活動を全て潰されてしまう。理想を実現…

次長のジュニアは立ち上がるか問題

職場の次長(50代半)と事務のおばさん(アラフォー)の仲がいい。仲がいいだけならいいが。それ以上の関係でないかと噂されている。全社旅行に行った時には手をつないで歩きまわっていた。その様子を見た人生経験豊富な先輩は「あいつらやっとるな」と言っ…

急いでどこに行く

仕事のやる気が出ない。どのくらいでないかと言うと。先日の話だけど、4月10日納期の仕事が有った。僕は今日が4月9日だと思っていて、後輩に「4月10日が納期だからは明日やな」と聞いたら「今日が納期です」と言われてカレンダーを確認したら今日が10日だっ…

給与後悔

サラリーマンにとって給与日は嬉しいものというイメージが有る。しかし、全てのサラリーマンにとってそうだとは限らない。薄給の会社では、うんざりする金額しか支給されない。薄給の会社では、普段温厚な先輩が給与日に不機嫌になる。何を言っても怒ららな…